様々な投資先がある

資産運用を考える時にはポートフォリオに注意を払わなければなりません。
すべてを同じものに投資をすることは非常に大きなリスクとなります。
万一の時のことに対応するために一定の現預金を保有しておくことが最低限必要です。
残りについては株式や債券、不動産や外貨などが投資対象として考えられます。
不動産についても資金に余裕があれば分散投資をすべきです。
国内だけでも一か所に集中させるとその地域の景気変動の波を真面に受けてしまうことになります。
そういう面で言えばREITで資産運用することが最適です。
REITでは事務所に投資したり、住宅に投資したり、物流やホテルに投資をしたりと対象不動産が異なったり、地域を分散した商品が販売されています。

日本の不動産はバブル崩壊後、長期に渡って低迷していましたが、ようやくここに来て上昇傾向を示しています。
日本経済の回復傾向に加えて、円安が急伸しているため、海外の投資家が投資機会を求めて参入してきています。
購入競争が激しくなっており、結果として収益物件の価格が上昇を示しているわけです。
REITについても国債の利回り低下が顕著になっているため、安定した高利回りを求める投資家は改めてREITの利回りに注目しています。
今後は三大都市圏を中心にオフィスの空室率の低下を背景にした賃料の上昇が不動産価格の上昇をけん引することが予想されます。
資産運用としての不動産を考えると現在が投資機会として絶好のチャンスと言えるかもしれません。